【キッチンのアイデア収納】100均&プチプラで作るすっきりキッチン

キッチンには調理器具や調味料、ストック食品など収納するものがたくさんあります。
大きさや形もそれぞれ違うので、「狭いキッチンでどうやって収納すれば良いかわからない。」また、「とりあえず片付けてはいるけれど、使いたいときにサッと取り出せず苦労している。」など、一人暮らしの狭いキッチンでは、収納の悩みは尽きません。

今回は、この悩みの多いキッチン収納のコツと、上手な収納をするためのマストアイテムについてお伝えします。
マストアイテムは100均でそろうものばかりなので、お金をかけずにスッキリしたキッチン作りができますよ。

キッチンをすっきり見せる4つのコツ

物が多いキッチンの片付けをする場合には、片付けに使うアイテムを揃えるときにも、ちょっとしたコツが必要です。
アイテム購入前に確認しておきましょう。

色や形を揃える

収納グッズにはたくさんの種類があります。
気に入った形や可愛い色や柄が見つかると、つい手を出したくなりますが、ここでは出来るだけ色も形も統一してください。
色や形が揃わないと、片付いていても統一感がないので、スッキリしません。
形はシンプルに、色は白やオフホワイトだとキッチンに清潔感が出ます。

中身が見えないようにする

食品やキッチン消耗品は、パッケージを見た瞬間それとわかるのが良い点です。
でも、それだけデザインが個性的なので、数が増えると見た目がスッキリしません。
パッケージごと収納する容器は出来るだけ中身が見えないものを選びましょう。

空間を持たせる

収納容器を使うと、形が整うのでスキマなくきっちり並べることもできますが、それでは取り出しにくくなってしまいます。
収納するときは使うときのことも考えて、空間に余裕を持った並べ方をしましょう。
空間があると詰め込み感がなくなり、見た目にもすっきりします。

以上収納アイテムを選ぶときのコツをふまえて、次は、まず何を購入すればいいのかをお伝えしていきます。

100均でそろう4つのキッチン収納マストアイテム

突っ張り棒

突っ張り棒は、特に収納の少ないキッチンでは、デッドスペースの空間利用などに使えます。
シンプルなアイテムなので、アイデア次第で色々な使い方ができます。

ファイルボックス

ファイルボックスの良いところは「モノを立てて収納できる」というところです。
重ねて収納すると下のものが取り出しにくくなるようなものは、ファイルボックスを利用すると断然使いやすくなります。

収納ボックス

収納にボックスは小さいものをまとめたり、モノを直置きするよりも移動や掃除が簡単になったり、作業効率を上げるのにも役立ちます。サイズや形も種類が豊富なので、さまざまな場所に合ったものを、簡単に見つけることができます。

キャニスター

プラスチック、ガラス、陶器など色々なタイプがあります。
市販のパッケージから、キャニスターに入れ替えると、大きく印象が変わり、オシャレな「見せる収納」を手軽に作ることができます。

次はこの4つの定番アイテムを活用して、キッチンにあふれるものを収納する方法をお伝えしていきます。

キッチンの6つのモノ別収納法

キッチン用品

鍋やフライパンは重ねてしまうと、下の方のものは取り出しにくくなります。
鍋やフライパンは重ねずに、シンク下にファイルボックスで立てて収納しましょう。

鍋のフタやボウル類は、シンク下のデッドスペースに突っ張り棒で棚を作って収納します。
鍋やフライパンの近くに収納することで使い勝手も良くなります。

オタマや泡立て器、ヘラ、計量スプーンなど形も大きさも違うキッチン用品は、レンジフード付近に突っ張り棒とフックを組み合わせて、吊り下げ収納をしましょう。

食器類

重ねて収納すると取り出しにくくなってしまう食器類は、ファイルボックスで立てる収納がおすすめです。
食器専用のスタンドを取り扱っているお店もあるので、時間があれば探してみてください。

常温保存の食品

レトルト食品や乾物のストックには、ファイルボックスと収納ボックスを使いましょう。
並べておけばストックの中身も見やすいですし、買いすぎを防ぐことができます。
形は収納場所に合わせて選びましょう。

調味料

醤油や酒、油、みりんなど大きめの調味料は、ファイルボックスに立ててコンロに近いシンク下に収納しましょう。
引き出すことができるので奥に立てたものでも取り出しやすいです。

また、スパイスなどの小さめな調味料は、入れ物自体をおしゃれなキャニスターに入れ替えて「見せる収納」にすれば、出しっぱなしにしてもスマートな印象になります。

冷蔵庫内のもの

冷蔵庫内は収納ボックスやファイルボックスで種類分けして、どこに何が入っているか一目でわかるように収納しましょう。
引き出すこともできるので、奥に入れたものも取り出しやすくなりますし、買い過ぎを防ぐことができます。

ゴミ袋

シンク下扉の裏に、フックを貼り付けて突っ張り棒を通し、タオル掛けのような「ストックゴミ袋掛け」を種類ごとに作ります。
種類別に掛けるので、使いたいサイズのゴミ袋をサッと引っ張り出せます。

プチプラDIYで収納を増やそう!

色々工夫しても、今ある収納だけでは足りないという人には、簡単な収納棚のDIYがおすすめです。
特にカラーボックスで作る棚はDIY初心者にも向いています。
サイズ感も、奥行が20cmという薄さから揃っているので、市販の棚ではスペース的に厳しいキッチンにも合うものが作れます。

まとめ

100均の4つの定番アイテムを使うだけでも、かなりスッキリさせることができますので、まずは試してみてください。
定番アイテムの使い方をマスターできたら、こんどは収納スペースを増やしたり新たな収納グッズを探したり、色々チャレンジしてみてください。
狭いからと諦めずに、収納グッズやDIYで快適なキッチンに変えていきましょう。

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